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外貨投資ではFXが人気

FXは、最近は、ポピュラーになってきました。
投資に興味のある人なら、だれでも聞いたことぐらいはあるでしょう。

(1)外貨投資の必要性

外貨投資は、日本の不景気リスクを回避することができる唯一の投資先です。

長らく日本は不景気で、これからどうなるのか、まったく先がみえません。
そして、世界同時不況という世界的な経済大混乱です。

このまま円高をキープしていくのか。どこかで円安にもどるのか。それはまったくわかりません。
米ドルでは、円高を維持し、他通貨では円安になる、という予測が一般的のようです。

先が読めないから、外貨に分散しておくのです。
円安になったときのために…

それが購買力の維持です。もちろん資産の一部でいいと思います。多くても半分ぐらいでしょうか。

(2)FXの利点

FXは、外貨投資の一翼を担うようになったのは、スワップ金利の高さ、と長く続いた円安です。

外貨投資の中では、為替手数料が圧倒的に安く運用できます。
コストを安くすることが、運用成績を左右することになりますから、投資家は低コストであることを好みます。

FXはコストの安さと運用率の高さ(スワップ金利の高さ)がダントツに高かったのですね。

今では、スワップ金利がかなり下がりましたが、それでも5%はいけるでしょう。通貨にもよりますが10%だって可能です。

その上、円安に対するリスクヘッジができるのです。
利用者は、うなぎのぼりです。口座開設数をみれば一目瞭然です。
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資産運用(複利効果)

複利効果について。

複利で運用することで、とんでもない資産に膨れ上がることになります。

これはだれでもそうなります。
毎月、一万円づつの投資でも、複利で運用されれば、大きな資産になっています。

資産運用で、目的別に、運用することをすすめる人がいますが、それは絶対に不可能です。
個人投資家(一般のサラリーマン)では、投資できる金額に限りがあるので、家の頭金、子供の学費、老後の資金、などいろいろな目的に分けて運用するなど不可能です。

年間百万円だけなら投資できるとます。
10年後に、学費
15年後に、家の頭金
30年後に、老後の資金
をためるために、投資をはじめたとしましょう。
年率10%で複利運用ができたとしましょう。
計算が、面倒なのでやめますが(笑)、まったく足りないのは想像がつきます。

資産運用でできることは、長期投資の複利効果で30年後の老後資金をためることだけです。

さて、資産運用は、外貨へ分散することで、購買力の維持を。
長期複利運用で、資産を増やすということが目的になります。
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資産運用(長期投資)

長期投資について。

資産運用に付きものの長期投資。長期間投資することで、リスクが減少するといわれています。
株式投資でいえば、これが一般的な考えとなりつつあるようです。

会社というのは、基本的に、成長するものですね。
なので、長期間株を保有していれば、必ず株価が上がると考えるわけです。
日経平均などの過去の株価の動きををみれば、それが裏付けられているように思えます。

短期的には、上下動が激しいです。
が、上下しながら、右肩上がりに伸びていきます。
そのため、短期投資は投機であり長期投資は投資である、と区別されることが多いのです。

株式投資については、そうなのです。
ただ、為替市場においては、そうはいきません。

米ドル円に関して言えば、円高で推移しています。
1ドル=360円から、今では、90円です。為替市場は、国力のシーソーで決まるので、相対的なものです。よって、長期保有しても必ず利益を得られるとは言えません。

では、株式だけで運用すればいいのでは?
と思うかもしれません。それはそれでいいのですが。分散投資の観点からやはり冒険が強いと思います。
資産を増やすというよりも、資産価値を減らさないことを考えた方がいいでしょう。
資産「価値」を減らさないというのは、購買力の維持ということです。
必ず円高方向へすすむというのなら、外貨は必要ありません。
ですが、それはまったくわかりません。むしろ円安がすすむという経済学者も多くいます。
つまりどちらに動くは全く分からない。ということ。

そんな中で、外貨を持たなければ、購買力の維持という目標を達成するのは難しいと考えられます。
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資産運用(分散投資)

資産運用分散投資について。

分散投資とは、いろいろな投資商品に、資産を分散することです。
一つの資産しか持っていない場合、その資産の価値が下ると、あなたの資産の価値がすべて下がってしまいます。

しかし、複数の資産に分けてあればどうでしょう。
Aがダメでも、Bがいい。Cがダメでも、Dがいい。という状態になり、大きく資産価値が下がることがなくなります。

分散投資する投資商品は、たくさんあります。
でも、一般の個人投資家にとって有効な投資商品は、そんなにおおくはありません。

(1)外貨
(2)日本株式型インデックスファンド
(3)銀行預金

この3つで十分です。というか、この3つ以外は手を出さない方が無難です。
基本的に債権は持つ必要ありません。資金に余裕のある人だけが検討しましょう。

(1)外貨は、おおきなくくりにしてあります。
具体的な中身は、外貨MMF、FX、外国株式型インデックスファンドの3つが考えられます。
それ以外は、必要ありません。

外貨MMFかFXのどちらかは必ず必要になります。

FXは、ハイリスクといわれていますが、リスクは外貨へ投資するなら、どれも同じです。
FXにはレバレッジという機能が利用できるので、それを知らない人が、間違って使うからハイリスクになるということです。

さて、この外貨と反対の動きになりやすいのが、(2)日本株式型インデックスファンドと(3)銀行預金です。
反対の動きとは、外貨の価値が高くなると、日本株式や銀行預金の価値がさがるということです。またその逆も起こります。
シーソーのような感じですね。そのため、あなたの資産は、世界経済、日本経済がどのような状況になっても下がることがありません。

これが分散投資の狙いです。
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資産運用を始めたいが…

ゆっくりと確実にだれでもお金を増やすことができる。それが資産運用だ、と思います。

銀行預金しかやったことがない人は、資産運用だとか、投資だとかいわれても、なんとなく損する気がして腰が引けますよね。
日本では義務教育において、資産運用の勉強はまったくされていないので、不安があるのはあたりまえでしょう。

詐欺も多いですしね。
  詐欺にあうと、「おまえは馬鹿か」と世間から言われ恥ずかしい思いをする。
  お金に汚い、強欲だと思われる。
と考えてしまいます。

昔の「古き良き時代」の教育では、「銭勘定はできないことに誇り」を持っていたぐらいです。

他人を蹴落としてまで稼ぐというのは、強欲かもしれません。
ですが、将来の生活を維持するためには、ある程度のお金が必要です。
年金では、全然足らないことを、ほとんどの日本人は自覚し始めました。

資産運用の3つの基本が、分散投資、長期投資、複利運用です。

次回から、これらを簡単に説明していきます。

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